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#よりそいささえる看護 #三宿病院認定看護師会

 随分ご無沙汰してしまいタイムリーな話題ではないのですが、当院は2018年4月から5年間の中期計画を実行中です。看護部では、この節目に、理念を「よりそいささえる看護」に変更しました。患者さんの生命、尊厳を守り、疾病や障がいがあっても、その人らしい生活や人生を全うできるよう支援したいとの思いからです。

 

  新理念の「よりそいささえる看護」とはどういう看護なのか、スタッフが考えるきっかけになればと認定看護師会が事例発表会を主催しました。当院の認定看護師は8人(6領域)いますが、その中で、初回はがん化学療法看護、2回目は脳卒中リハビリテーション看護の認定看護師が自らの体験、行った看護ケアについてプレゼン後、参加者と意見交換を行いました。各会とも50人前後の参加者がいましたが、その会で、患者さんの価値観や根底にあるニーズは何か、そのニーズを満たそうと行った看護は何が良かったのか・・などなど患者さんを理解しようとする姿勢や看護に胸が熱くなりました(歳のせいもあるでしょうが)。当日は、地域の訪問看護ステーションの看護師さんも複数名参加いただき、貴重な意見を発表していただきました。感謝です。このように看護を語る・他者の看護を聞くことは、いくつになっても自分の看護を振り返る機会となり、自分の根っこ(自分が何を大切にして看護を行うのかということ)が培われていくように思います。また、やりたい!

 

2019年6月 看護部長 斉藤支奈子

 

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当院の認定看護師たち  

 

 

 

看護部長ブログ   2019年06月24日
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